【最悪手術】軟骨ピアスは絶対にピアッサーで開けてはいけない3つの理由


軟骨ピアスをこれから開けよう!と思っている人の多くは耳たぶ同様、ピアッサーでガチャン!って開けるものだと思っているかと思います。

ネットで探せばすぐに軟骨用ピアッサーの販売ページや体験談を見つけることができますし。

でも、本当はピアッサーで軟骨ピアスを開けるのは非常に危険なんです!!

この記事では軟骨ピアスをピアッサーで開けてはダメな理由をご紹介します。

理由① ピアッサーで開けると腫れや化膿、肉芽などの原因に

軟骨ピアスをピアッサーで開ける危険性を理解していない人の多くが、トラブルになった際にどうなってしまうのか?がわかっていません。

そもそもピアッサーで軟骨ピアスを開けると、軟骨に無数のヒビを入れることになります。

イメージはこんな感じ。

そのため、体が危険だ!と判断し、ピアスを排除しようとしたり、傷口にばい菌が入り化膿したりしてしまう危険性が高まるのです。

では、実際にはどうなるのか例を見ていきましょう。

腫れ

この画像は軟骨ピアスを開けた際にホールに負担がかかりすぎてしまい、腫れてしまった症例です。

腫れすぎてピアスが埋もれそうになっているのが分かるかと思いますが、完全に埋もれてしまった場合は病院で手術を行ない、メスで切開して取り出す必要があり、保険適応が出来ないので高額な費用がかかってしまいます

肉芽

ピアスは体にとってみれば異物なので排除しようとする反応が肉芽です。

この様に耳の一部を盛り上がらせて物理的にピアスを押し出そうとする体の反応です。

これも重度になると手術で切除する必要が出てきてしまいます・・・。

化膿

細菌が入り込み、ピアスホールの周辺が化膿してしまうことがあります。

ピアスを外してしっかりと洗浄する必要が出てきてしまうので、ピアスホールがが結局完成しない可能性が高くなります。

もしトラブルが起きた場合はピアスを外して対処するのが原則となります。

ホールが完成していない初期にピアスを外す=ピアスホールを諦めることになり、結局痛い思いをしたのにピアスが付けれないのです。

理由② ピアッサーだとちゃんとホールが開かない

ピアッサーの先端は尖っているように見えますが、刃物のように鋭くないため、ピアスのシャフト部分で皮膚や軟骨を力で潰して穴を開けます。

しかし、軟骨が分厚い人や角度によってはピアッサーの力ではホールが開かず、ただただ、痛い思いをするということがしばしば起きてしまうのです。

twitterでの体験談をいくつか紹介します。

理由③ とにかくめちゃくちゃ痛い!!!

ピアッサーで軟骨ピアスを開ける一番のデメリットは「とにかく痛い!!」ってことに尽きるかも知れません。

ピアスを開ける際の痛みとは以下の2つです。

  • 開ける瞬間の痛み
  • 傷口が治るまでの痛み

理由②で説明した通り、ピアッサーが途中で止まってしまい、めちゃくちゃ痛い思いをする可能性があります。

また、傷口が治るまでの痛みに関しては、順調に言っても数ヶ月はジンジンしますし、トラブルが起きた場合には夜も寝れないほどの激痛が続くことになり、本当に辛いです・・・。

ピアッサーで軟骨ピアスを開けた人の口コミを少し紹介します。

ではどうやって開けたらいいの?

ココまで軟骨ピアスをピアッサーで開けてはいけない理由を紹介してきましたが、じゃあ、軟骨ピアスはどうやって開けたらいいの?!と思う方も多いと思います。

結論から言うと「病院で開けてもらう」or「ピアス用ニードルを使う」のどちらかです!!

詳しくは以下の記事に書いているので参考にしてみてください。

もちろん、病院で開けてもらっても、ピアス用ニードルを使ってもトラブルが起きる可能性が無いわけではありません。

ただ、化膿な限りリスクを減らしてピアスを楽しんでもらいたいので、軟骨ピアスにピアッサーでホールを開けるのは可能な限り辞めましょう。